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堀直虎 [幕末]


お気に入り度               2007年1月6日撮影


所在地:長野県須坂市「須坂市立博物館」内

須坂市立博物館に展示されていた堀直虎(ほり・なおとら)公の座像です。

●須坂市教育委員会による像の説明
文久元年11月、直虎公は病弱な兄直武に代わって須坂藩第13第藩主となった。時に26歳であった。
公は直ちに藩政の改革を断行した。まず藩政を私物化していた藩士多数を追放し、代わって有為な人材を登用した。藩財政を立て直しまた信州諸藩に先がけてイギリス式兵制を採用したりした。
時あたかも幕政は大政奉還前後の激動期に当たっていた。公は幕府の大番頭を経て慶応3年末には若年寄兼外国奉行の要職についた。明けて正月朝、敵とされて江戸に帰った将軍慶喜を迎えて、恭順か抗戦かをめぐり江戸城中は沸騰した。慶喜の面前で公は強く献言したがいれられず、ついに城中西の丸で自決した。時に32歳であった。
以後の維新史は公の死が無駄でなかったことを示している。須坂藩は存続を認められ、大正13年従四位が追贈された。
(昭和62年2月)

博物館がある臥竜公園は、臥竜山を中心とした自然溢れる憩いの場として親しまれているようです。
臥竜山は堀家の菩提寺である興国寺があり、中腹には直虎公の霊廟があります。
水鳥が憩う竜ヶ池周囲の桜は「さくら名所100選」に選ばれているほか、根が地表にせりあがりねじれて成長した“根あがりねじれ松”は「日本の名松100選」にもなっているそうです。
博物館の他にもアカカンガルーの“ハッチ”で有名な須坂市動物園や小さな遊園地もありました。


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