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長谷川仁・林子 [その他]


お気に入り度               2007年4月29日撮影


所在地:茨城県笠間市「春風萬里荘」前

笠間市にある「芸術の村」の創設者、長谷川仁(はせがわ・じん)林子(りんこ)夫妻像です。

長谷川仁氏は、かの有名な日動画廊の創業者です。
1896(明治30)年10月9日、14人兄妹の7番目に生まれました。
苦学生時代はいろいろと商売をやったようですが、明治学院神学部を卒業しています(父親が牧師さんだったそうです)。
関東大震災を経験し、またそれがきっかけとなり1つ年上の林子と結婚。一度は牧師に従事しますが2度も泥棒に遭い無一文に。なんでも「人を疑わない」という教えのもと、家には鍵をかけたことがなかったそうです。
その後、画家の弟を持つ親友の勧めもあり、絵の伝道師・洋画商を始めました。夫妻で力を合わせ、1928(昭和3)年に日動画廊を創業、1965(昭和40)年には北大路魯山人が住居としていた茅葺き民家(春風萬里荘)を移築し、芸術の村が開設、1972(昭和47)年には創業45周年と金婚式を記念し、郷里である茨城県笠間市に日動美術館を会館しました。

制作者 菅原安男 1905~1974年作 H168、127cm

【関連銅像】 長谷川好三 

へそ人生―画廊一代記 (1974年)

へそ人生―画廊一代記 (1974年)

  • 作者: 長谷川 仁
  • 出版社/メーカー: 読売新聞社
  • 発売日: 1974
  • メディア: -


安寿と厨子王 [その他]


お気に入り度               2006年8月14日撮影


所在地:京都府宮津市由良「安寿の里・もみじ公園」

天橋立に向かう途中で見つけた、安寿(あんじゅ)と厨子王(ずしおう)の像です。

安寿と厨子王ゆかりの地は、福島、新潟、京都など点在しておりますが、ここ由良には、安寿と厨子王が売られた山椒大夫の屋敷跡があります。

山椒大夫・高瀬舟 他四編    岩波文庫 緑 5-7山椒大夫・高瀬舟
他四編 岩波文庫 緑 5-7

作者: 森 鴎外
出版社/メーカー: 岩波書店
発売日: 2002/10
メディア: 文庫

 
安寿と厨子王

安寿と厨子王

  • 作者: 堀 泰明, 上田 正昭, 梅原 猛, 森 忠明
  • 出版社/メーカー: 「京の絵本」刊行委員会
  • 発売日: 1999/11
  • メディア: 大型本


袖萩とお君 [その他]


お気に入り度               2005年9月3日撮影


 所在地:福島県南会津郡檜枝岐村・歌舞伎通り

歌舞伎の演目、「奥州安達ヶ原袖萩祭文の段」の主人公、袖萩(そではぎ)と娘のお君の像。

国の重要有形民俗文化財の舞殿で行われる檜枝岐歌舞伎。
杉木立に囲まれた境内で行われる檜枝岐歌舞伎は、なんとも幽玄な雰囲気でした。
毎年5月12日と8月18日の2回に演じられる奉納歌舞伎(入場無料)、そして、9月の第1土曜日の観光歌舞伎(1000円)と、年に3回演じられています。
ぜひ1度ご覧になって下さい。


万里姫 [その他]


お気に入り度               2005年9月3日撮影


 所在地:福島県檜枝岐村・歴史民俗資料館(観光案内所)前

万里小路藤原秀房の娘・万里姫(まりひめ)

●万里姫伝説
鎌倉時代の始め頃、尾瀬沼を見下ろす丘の山小屋に呉作という若者が一人で暮らしていた。
ある時呉作は公卿の亡骸を見つけ、丘の上に葬ってやった。
しばらくして呉作は美しい姫と家来が熊に襲われているところを助けるも、姫をかばった家来は残念ながら亡くなり、また丘の上に葬ってやった。
尋ね人を探しに来ていた姫は、呉作の家に身を寄せ冬を越そうとした。
ある時呉作は、沼の近くで死んだ公卿の話をしたところ、姫は泣き崩れてしまった。
姫は公卿の万里小路藤原秀房の娘・万里姫であった。
傷心の姫を気づかううち、呉作は姫への思いを募らせてしまう。姫とはあまりに違いすぎる自分を悲しく思い、たまらなくなった呉作は死んでしまおうと沼に身を投げようとした。すると呉作の後を付いてきていた万里姫が制止したのだった。お互いの気持ちに気づいた二人は結ばれ、いつまでも仲睦まじく暮らしたのでした。


小さい像ですが、柄杓の先から温泉が出ております。
万里姫は檜枝岐温泉で雪のように白く、もちのように柔らかな肌の持ち主だったそうですヨ☆ あやかりたい!

燧ヶ岳開山100年記念で、平成元年8月に建立。


韓志和 [その他]


お気に入り度               2005年8月15日撮影


 所在地: 岐阜県高山市川原町・ 中橋公園内

“飛騨匠”・韓志和(かん・しわ〈からのしわ〉)

唐代の珍聞奇聞をまとめた『杜陽雑編(とようざっぺん)』によると、韓志和は木彫りの技術に優れ、本物そっくりな自作の木鶴に乗って唐土に渡り、唐の皇帝に怪異な妙技を見せたという。 

飛騨国分寺本堂に祀られている「たくみ様」と呼ばれる木鶴大名神は、韓志和だという説がある。


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